クレジット機能なしで持てるガソリンカードのまとめ！おすすめのガソリンカード３選！

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードを検討しているけど、たくさんあって迷ってしまう…。どこが発行しているカードが良いのかわからない。あなたもそんなことで悩んでいませんか？

結論から言うと３つのガソリンカードがおすすめです。

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードは、当然クレジット審査がありません。ですが、カード発行会社ごとの審査基準があります。

ETC協同組合のガソリンカードは新会社でも作れて申し込みも簡単！さらにカード発行手数料や年会費が無料で、全国約6,400店舗で利用できます。

あなたも安心で便利なクレジット機能なしのガソリンカードを作って、業務の効率化や経費の削減に役立てましょう！

クレジット機能なしで作るガソリンカードの上手な選び方！

現在、クレジット機能なしの法人向けガソリンカードは多数の会社から発行されており、どこに決めたらよいのか迷ってしまいますよね。少しでも便利な発行元で作りたいと思いませんか？

実際、あなたの使い方に合ったガソリンカードを作ることで、事務作業の効率化や経費削減にダイレクトにつながってきます。

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードを選定するときに押さえておきたいポイントは以下の3つです。

ポイント①：カード発行の費用や年会費を確認

クレジット機能なしのガソリンカードを選択する際にみておきたい１つ目のポイントは、『カードの発行にかかる費用と年会費』です。

基本的にクレジット機能付きのガソリンカードは年会費がかかりますが、クレジット機能なしは年会費が無料であることが多いです。

さらに、カード発行費用も確認しておきましょう。カード発行費用がかからない発行元を選ぶことで、初期費用を抑えることが可能です。

クレジット機能付きのガソリンカードは、ポイント還元や利用額からの割引、キャッシュバック等も考慮しながら選択する必要があります。

しかし、クレジット機能なしの法人向けガソリンカードの場合は還元や割引等が無いため、年会費やカード発行費用が無料の発行元を基準に選ぶようにしましょう。

ポイント②：よく利用するスタンドで使えるカードを作る

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードを作る際に押さえておきたい２つ目のポイントは、『よく利用するスタンドで使えるカードを作る』です。

「会社の近く」や「スタンドへの出入りがしやすい」など理由は様々ですが、利用頻度が高いスタンドはおのずと決まっています。

利便性の高いスタンドで使えるガソリンカードを作ることで、時間短縮などの働き方の改善にも役立つでしょう。

参考：ガソリンスタンドにおける店舗選択行動と消費者の価値観に関する研究

クレジット機能付きのガソリンカードは、クレジットカード加盟店であればどこでも使えます。しかし、クレジット機能なしのガソリンカードの場合だと、系列のガソリンスタンドのみの利用となります。

大手の系列スタンドと言えば、出光興産と昭和シェル石油は経営統合したため「apollostation、出光シェル」、「ENEOS」、「コスモ」です。

ですので、クレジット機能なしの法人向けガソリンカードを効率よく活用したい場合は、利用頻度の高いスタンドで使えるガソリンカードを選択しましょう。

ポイント③：手軽に作れるガソリンカードにする

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードを作る際に押さえておきたい３つ目のポイントは、『手軽に作れるガソリンカードに申し込む』です。

そもそもクレジット機能なしのガソリンカードは、クレジット機能付きのガソリンカードと比べると作りやすいことが特徴です。

しかし、発行元独自の審査があります。ですので、「審査に通らない」「何回もやり取りしなくてはいけない」などのタイムロスや煩わしい思いをすることも。

『クレジット機能なし』なのでクレジット審査が無く、必ず希望のガソリンカードが手元に届くと思っていらっしゃるかもしれませんが、絶対ではありません。

なぜなら、ガソリンカード発行元ごとの審査があるからです。ですので、ガソリンカードのメリットをいち早く受けたい方、煩わしい事に時間をかけたくない方は、なるべく手軽に作れるガソリンカードを申込みましょう！

ETC協同組合はのクレジット機能なしのガソリンカードは審査が通りやすく、申し込みも簡単にできます。

実際に、起業して間もない法人や個人事業主の申し込みも歓迎しているんです。これはETC協同組合のお客様が、主に中小企業と個人事業主となっているのが理由でしょう。

あなたもクレジット機能なしのガソリンカードを手軽に作りたいなら、簡単に申込めて審査に通りやすいETC協同組合のガソリンカードがおすすめです。

クレジット機能なしで持てるおすすめのガソリンカード３選！

数あるクレジット機能なしのガソリンカードの中で、どれが良いのか迷ってしまいますよね。

クレジット機能なしで持てるガソリンカードはたくさんあるのですが、その特徴は様々で使う方にとっては大きなメリットをもたらしてくれます。

なかでもおすすめなクレジット機能なしのガソリンカード３選を紹介します。

おすすめのクレジット機能なしの法人向けガソリンカードはいずれも年会費が無料で、カード発行費用も掛かりません。

それぞれガソリンカードごとの特徴がありますので詳しく紹介していきます。

クレジット審査なしで手軽に申込めるETC協同組合のガソリンカード

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードで、まずおすすめするのはETC協同組合発券のガソリンカードです。

ETC協同組合発券のガソリンカードは『idemitsu TRUST＆FLEX』で、apollostationや出光SS、シェルSSの全国合わせて約6,400のスタンドで利用できます。

またクレジット審査が無く、WEB申込後に必要書類を郵送でやり取りできるため手軽に申込めます。

ETC協同組合発券のガソリンカードは従業員向けに複数枚発行した場合でも、年会費やカード発行手数料は無料です。

ですが、ETC協同組合加入時に組合への出資金として1万円が必要となります。だたし、組合を退会するときに出資金は返金されるため実質無料なんです！

全国のENEOSで利用できるクレジット機能なしのガソリンカード

次にクレジット機能なしの法人向けガソリンカードでおすすめするのは、『ENEOS BUSINESS』カードです。

ENEOS BUSINESSのガソリンカードは、全国のENEOSのガソリンスタンドで利用できることができるため利便性が高いことがメリットです。

メリット	デメリット
全国のENEOSで利用可能 カードごとに車両登録 年会費無料	積載量４t以上の車両には発行できない 一部のサービスステーションで取扱い無し

ENEOS BUSINESSカードは入会にあたり、トヨタファイナンスの審査があります。ですが、入会後は年会費やカード発行費用などが無料で、さらにカードごとに車両を登録することが可能です。

車両ごとの給油量を管理したい方にもおすすめのクレジット機能なしのガソリンカードとなっています。

しかし、一部で申込や取り扱いができない店舗がありますので注意が必要です。ENEOS BUSINESSカードを検討する際は必ず事前に確認しておきましょう！

車両の数や種類に応じた選択ができるクレジット機能なしのガソリンカード

カード名	コスモ　プロカード
カード券面
年会費	無料
使用可能な スタンド	コスモ石油
発行可能枚数	複数枚
申込方法	店舗にて申込
ガソリン価格	発券店との契約価格 ※高速道路は店頭価格

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードで最後におすすめするのは、『コスモプロカード』です。

コスモプロカードは会社保有の車両数や車両の種類によってカード券面を選択できるため、車両ごとの給油管理を徹底したい方におすすめのカードとなっています。

コスモプロカードは『Ｓ、Ｌ、Ｄ』の3種類で、それぞれ対象が変わります。

3種類とも年会費は無料で、給油量の管理や業務の効率化に役立つクレジット機能なしの法人向けガソリンカードとなっています。

コスモプロカードも一部のサービスステーションで利用できない場合があり、カードの種類によって支払い方法や購入可能商品が変わりますので近くの店舗での事前確認をしましょう。

クレジット機能なしで作るガソリンカードの注意点

クレジット機能なしのガソリンカードと作る際に、知っておくべき注意点とその対策方法や考え方を押さえておくと、急なトラブルやリスクに対処できます。

クレジット機能なしのガソリンカードで注意すべき点は以下の項目になります。

以下の項では、クレジット機能なしでガソリンカードを作った時の注意点詳しく解説していきます。知っておくことで、トラブルを避けることや対応できるようになりますので確認しておきましょう。

クレジット機能なしのガソリンカードは割引や還元が無い

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードは、クレジット機能付きにあるポイント還元や、ガソリン価格の割引がありません。

クレジット機能付きの法人向けガソリンカードは、発行元によってポイント還元がついているカードがあります。さらに指定の系列スタンドで給油する場合は、給油量に応じて割引が受けられることも。

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードを検討している方で、ポイント還元やガソリン価格の割引を受けたい方は注意が必要です。

ポイント還元やガソリン価格の割引と聞くと魅力的に感じますよね。ですが、クレジット機能付きの法人向けガソリンカードの場合は、還元率や年会費、店頭価格も合わせて考える必要があります。

ポイント還元率は0.5～1％のカードがほとんどです。さらにガソリン価格の割引は指定された系列スタンドの店頭価格からの割引となるため、割引の恩恵を最大限引き出すためには、給油のたびにガソリン価格をチェックしなければなりません。

ですので、ポイント還元やガソリン価格の割引に対して気にする場合は、以下のように考えて行動しましょう。

考慮しておくべきことを見ると、クレジット機能付きの法人向けガソリンカードで、ポイント還元やガソリン価格の恩恵を受けられる法人や個人事業主はどのような会社なのかわかりにくいですよね。

ポイント還元や割引に限定してですが、恩恵を受けられる法人や個人事業主は次のようになります。

還元率が１％の場合１万円に付くポイントは１００ポイントです。ですので、毎回給油するスタンドがほとんど決まっており、毎月使用する燃料費が多くなればなるほどポイント還元や価格割引の恩恵を受けることができます。

さらに法人の場合はポイント使用時に会計処理が必要となるため、ガソリンカードの利用者が少ない場合か、ポイントの利用頻度を限定することで事務作業を軽減できるでしょう。

条件に当てはまり、ポイント還元や割引の恩恵が大きいのであれば、クレジット機能なしの他のメリットを加味したうえで、クレジット機能付きのガソリンカードを検討してみましょう。

作ったカードの系列スタンドでしか使用できない

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードは、カード券面に記載のある系列のガソリンスタンドでしか使用できません。

例えば、idemitsu TRUST＆FLEXであればapollostationや出光SS、シェルSSのスタンドでのみ利用可能となり、ENEOS BUSINESSのガソリンカードは、ENEOSのガソリンスタンドで使用できることになります。

代表的な対応策としては『クレジット機能なしで作るガソリンカードの上手な選び方！』でも説明しているのですが、よく利用するガソリンスタンドで使用できるカードを作っておくことがあげられます。

そもそも、ENEOS BUSINESSのガソリンカードは、全国のENEOSのガソリンスタンドで使用可能であり、idemitsu TRUST＆FLEXでは、全国合わせて約6,400のスタンドで利用可能となります。

大手の石油元売り系列のスタンドを見ない地域はほとんどありませんので、系列スタンド以外で給油できないことで不便に感じることは少ないはずです。

クレジット機能なしの法人向けガソリンカードは、クレジット審査が無いため作りやすいのが特徴です。さらに年会費や発行手数料が無料のところが多いんです。

ETC協同組合が発行するガソリンカードは『idemitsu TRUST＆FLEX』で、利用可能なガソリンスタンドは全国6,400店舗。組合入会時に出資金1万円が必要となりますが、退会時に必ず返金されるため実質無料で発行できます。

企業間もない法人や個人事業主でも作れるため、メインやサブのガソリンカードとしても活躍してくれます。安心して快適に働くために、あなたもクレジット機能なしのガソリンカードをつくりましょう！

クレジット機能なしのガソリンカードも不正利用のリスクはある

クレジット機能付きのカードに比べて、クレジット機能なしのガソリンカードは不正利用されるリスクが格段に下がります。とはいえ、不正利用される可能性はゼロではありません。

クレジット機能なしのガソリンカードは、購入できる商品や使用できる場所が限定されているため不正利用の可能性は少なくなります。

ですが、少しでも得をしたいと考えている人や、経済的に苦しい人に魔が差して利用されることがあるんです。

ガソリンカード紛失時の不正利用は、紛失に気が付いたらすぐに利用停止の手続きと警察への届け出を行いましょう。クレジット機能が無いため、不正利用された場合も被害額が少額の場合が多いです。明細書のチェックも併せて行うとよいでしょう。

そして、クレジット機能なしのガソリンカードで一番可能性が高く、被害額も大きくなりやすいのは従業員が不正利用をしている場合です。

従業員の不正利用は自家用車への給油です。倫理観が低い従業員がいることや、監視が緩い職場環境となっている場合が原因として挙げられます。

従業員によるガソリンカードの不正利用を無くすための対策は3つあります。以下の項で詳しく説明しますので、みていきましょう。

給油毎や期間毎にレシートや領収書の提出をさせる

従業員が不正利用しないための対策として、ガソリン給油毎や期間毎にレシートや領収書を提出させる決まりを作ってください。

クレジット機能なしのガソリンカードを不正利用する原因として、管理体制が緩い環境があげられます。そのような環境だと、ふとしたタイミングで従業員の気持ちが傾くことも。

人は管理や監視がされている環境だと魔が差しにくく、不正行為を行うことに対する心理的なハードルが高くなります。

レシートや領収書を提出させる行為は、会社所有のガソリンカードを不正利用するリスクの高さを意識させ、さらには自分の行動に対する責任感が増し、心理的なハードルを高くことにつながります。

あなたの会社も、定期的にレシートや領収書を提出させることで、従業員の不正利用のリスクを低減させることができるでしょう。

勤務時間以外持たせないように管理する

カードケースに入れて保管場所決めておき、勤務時間以外にガソリンカードを持たせないようにしましょう。

クレジット機能なしのガソリンカードを不正利用する方法として、自家用車や知人の車に給油することが考えられます。自家用車や知人の車に給油するタイミングとして考えられるのが、勤務時間外や休日です。

ガソリンカードを勤務時間以外に持たせないことで、不正利用する機会を無くしてしまいましょう。

ガソリンカードを勤務時間以外に持たせないことで、自家用車への給油の機会を無くすことができます。さらに携帯時間が減ることで、カードを紛失すること自体も少なくなるでしょう。

従業員に不正利用されるリスクがある場合には、ガソリンカードを勤務時間以外に持たせないということも有効な手段の一つです。

事業者向けドライブレコーダーを申込む

事業者向けドライブレコーダーは、運転者や走行履歴、走行距離などが記録として保管されるため、ガソリンカードの不正利用防止に役立ちます。

通常スマイリングロードなどの事業者向けドライブレコーダーは、経営者とドライバーの両側から交通事故削減の目的で設置されることが多いです。

しかし記録が残るため、副次的な効果としてガソリンカードの私的流用や不正利用などができない環境を作れます。

本来、事業者向けのドライブレコーダーは安全運転や業務効率化にもちいられます。ガソリンカードの不正利用の防止とは全く関係ないかのように感じられますが、それは間違いです。

会社の監視体制が緩く、発覚しにくい環境にいる場合にガソリンカードの不正利用は起こります。ですが、ドライバーごとの運転記録や位置情報がわかるため、従業員は「常に監視されている」と感じるでしょう。そのような状態は、不正が最もおきにくくなります。

このことから、事業者向けドライブレコーダーは、ガソリンカードの不正利用を防ぐ有効な手段の一つと言えます。

クレジット会社による審査は無いが独自の審査はある

ガソリンカードをクレジット機能なしで作るメリットで説明しましたが、クレジット機能なしのガソリンカードはクレジット会社による審査がありません。ですが、カード発行元ごとに独自の審査があるため準備が必要です。

クレジット機能なしのガソリンカードは一括請求の後払い方式となります。クレカ機能が無いので、購入できる商品が限定されていますが、買掛金が発生していることになるんです。

つまり、未払いリスクや不正利用のリスクを回避するために最低限の信用調査は行われているんです。

組合発行のクレジット機能なしのガソリンカードは、出資金を預けることで発行されます。組合加入者から預かった出資金で、未払いなどのリスクを軽減しているため審査が緩いんです。

そして、ETC協同組合は会員数がトップクラスに多く、新会社や個人事業主へのカード発行も積極的に行っています。クレジット機能なしのガソリンカードをより早く使いたい方や、審査で手間取りたくない方におすすめです。

あなたも審査が緩いETC協同組合に申込んで、便利なガソリンカードをいち早く手にしてくださいね！

クレジット機能なしのガソリンカードに関するQ＆A

ここまでクレジット機能なしのガソリンカードの選び方や、おすすめのガソリンカードを3つ紹介してきました。最後にクレジット機能なしのガソリンカードでよくある質問をまとめました。

クレジット審査なしは本当ですか？

クレジット機能なしのガソリンカードはクレジット審査はありません。

クレジット機能が無いためクレジット審査は無いのですが、給油に関する買掛金が発生しますので、カード発行元による独自の審査はあります。

カード券面	審査会社
idemitsu TRUST&FLEX	ETC協同組合による審査
ENEOS BUSINESS	トヨタファイナンスによる審査

ガソリンカードの申し込み先で、審査時の必要書類や通過しやすさが変わってきます。

クレジット機能なしのガソリンカードをより早く手に取りたい方は、クレジット審査の緩いETC協同組合での発行申請をおすすめします。

後払いで作れますか？

そもそもクレジット機能なしで作るガソリンカードは、一括請求の後払い方式となります。

一ヶ月分使用した給油代金を後払いにできることで、資金繰りに余裕が出来たり、予算管理がしやすくなりますよね。クレジット機能なしのガソリンカードは、クレジット審査なしなのに後払いできることもメリットの一つです。

後払いできるクレジット機能なしのガソリンカードを作って、あなたのビジネスにも役立てましょう。

必要な書類は何ですか？

クレジット機能なしのガソリンカードを作る時に求められる書類は、法人と個人事業主で違います。

さらに発行元によって求められる書類が違うので事前に確認が必要となります。ここでは、参考までにETC協同組合で申し込みをした場合に必要となる書類を記載します。

法人	個人事業主
履歴事項全部証明書（コピー可６ヶ月以内）	確定申告の写し（コピー）
代表者の運転免許証等の身分証明書（コピー）	代表者の運転免許証等の身分証明書（コピー）
車検証（コピー）	車検証（コピー）

ガソリンカード発行元によっては、申請時に登記事項証明書（商業登記簿謄本）や所在地確認書類等が必要な場合があります。法人や個人事業主として現在活動していることと、申請者がわかる書類が必要なんです。

紛失や盗難にあった場合の対応はどうすればよいですか？

クレジット機能なしのガソリンカードを無くしたり、盗難にあった場合はすぐに発行元に連絡して、そのカードでの利用を停止してもらいましょう。

不正利用の被害を避けるためにも気が付いた時点で発行元に連絡しましょう。

申込むガソリンカードによっては、盗難・紛失保証付きもあります。不正使用された場合でも、紛失・盗難の届けを出した日から60日前までさかのぼり、それ以降の損害額を保証してくれます。

クレジット機能なしのガソリンカードは、使用できる用途が限定的であるため不正利用のリスクや、不正利用された場合でも損害額は少ないです。

再発行も可能ですので、万が一にも不正利用されないために、早めに連絡して無くしたカードの使用を停止してもらいましょう。

クレジット機能なしのガソリンカードは役立つビジネスパートナー

業務の効率化や余計な心配を減らすことは、ビジネスをするうえで大切になってきますよね。

解説してきた通り、クレジット機能なしのガソリンカードは、クレジット審査なしで作れて後払いのためビジネスを円滑に進めるためにとても役立つツールです。

おすすめのクレジット機能なしのガソリンカードは3つです。

ETC協同組合が発行するクレジット機能なしのガソリンカードは独自の審査が緩く、新会社や個人事業主でも簡単に作れます。

全国合計で約6,400店舗のapollostation、出光SS、シェルSSで利用可能。さらに複数枚発行できるので、従業員にも安心して渡せます。

今すぐ安心して使えるガソリンカードを申込んで、あなたのビジネスの拡大に役立てましょう！